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『蚁の门渡りってのはイイもんですよ…!』
二度目の袭撃に、思わず
を
张らせて声を上げたとほぼ同时、ディルトの両足の间では、先刻よりもことさら
く、
手のぬめる
侧が柔らかな肌をすり上げる。
「く……そ……!」
「ッ……!」
れ始めた呼
を自覚して、ディルトが自分自
を鼓舞しようと
を振ると、
の
では濡れた
と肌の间で、
手がずるずると这い动く。
「くッ…!!」
「や、やめ…ッ!くう……ッ!!」
いまだかつて、生まれてから今まで
にするどころか、意识した事さえなかった个所を、执拗に何度も何度も……まるでねぶるように这い回られて、ディルトは羞耻心で顔中を赤く火照らせる。
ヌルヌルとした分
を
中にまとった
手に、
肤の薄い、それでいて鋭
な
知
官の密集する足の间を这い回られると、ディルトの
いしばった
の隙间からは、无自覚のうちに
った吐息が吐き
されていった。
奥歯を噛んで、拳を握って、ディルトが
半
を这い上がろうとする
望を悬命に打ち払おうと目を瞑ると、両足の间では、
手のぬめつく肌が、今まで以上にはっきりと、震える会
に
をすり付けながら这い动いた。
いけない、収めろ、と
の中で叫んでも、生き
として、そして雄として何よりも
く、
源的な
求は、薄っぺらな理
や
神には动じない。
それどころか、ディルトが歯を
いしばれば
いしばるほど、
を捩れば捩るほど、彼の男として最も
な局
で蠢く
手たちは、その
のこなしを、ことさらに
らかで、そして邪な动きへと変貌させていくのである。
『いやあ、ディルト様、アソコや玉もイイですが、それよりももっと……へへへ、蚁の门渡りってのはイイもんですよ…!』
「や、やめろ……ッ!!」
もはや、言い逃れなどできぬほど、はっきりとした『男の悦び』の
覚を自らの肌の
で受け止めて、ディルトはぞくぞくとした冲撃に打ちのめされながらも声を吐く。
突如
くすり付けられた粘
まみれのざらつく肌に、ぞくり、と背
を
ね上げると、
ぐらを这う
手は、今一度、
をひるがえして同様の挙动を开始する。
「く……そ…ッ!!」
卑た笑い
んだ声が、甘く、ねっとりとしたもやのかかった
の隅で生まれると、それは神経回路に飞び乗って、ディルトの
中へと奔りだす。
「く、そ……!やめ、ろ……ッ!!」
这い回る
手のせいで、すでにすっかり粘
まみれにされた会
に、上半
までもが
ねる程の刺激を受け止めながら、ディルトは念った。
ずるり、ずるり、ずるり、ずるり……!闻きたくはない
らな音
を滴らせながら、
手はディルトの
の间を抚で回す。
「く、くそ……ッ!や、やめろ……ッ!!」
贯き开かれ、その的确で鋭利な冲撃に思わず声を饮んで背
を反らすと、
の间では第三の侵
者が更なる
望を煽るように肌を
う。
『蚁の门渡りってのは……』
信じられない……!こんな……こんな事で……!!
思い
し、想像し、否定しようとしたその矢先、散々に意识する事を余仪なくされたその个所を、
い力で
い付くようにこすられて、ディルトは思わず尖らせた
い声を、汗の浮いた
元からほとばしらせた。
「ッうあ…!!」
「ッ…!!やめ…ろォ……!!」
こんな……こんな场所を……!
掠れた声で叫んだ瞬间、ディルトの脳里には、いつだったか、酒宴の席で好
な
が
にした
品な台词が苏った。
己の
半
が、一刻ごとによからぬ
を帯びていく事に気が付いて、ディルトが忌々しげに犬歯を剥いても、
手たちの
动は静まらない。
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「く……ッ!」
耳の奥で缲り返されるフレーズに、ディルトは必死に
を振って抗おうと努力した、努力はしたが、その低俗で、それでいてあまりに直接的な台词に一度意识を夺われた
半
とそこに准ずる
覚は、见る间にディルトの理
と
徳を飞び越えて、魅力溢れる男の声を反刍しだす。
の中どころか、四肢の末端、冷たい汗の
れ落ちる背中の
肤の
からも闻こえてくる低い声に、ディルトが
くかぶりを振りつつ睑を闭じると、その瞬间に、
の
で第三の
手が
をよじりながら蠢いた。
「く…う……ッ!!」
べったりと
侧を这わせるようにして抚で
られた会
から伝达された
覚に、ディルトは総
立ちながら吼え上げた。
思い
した瞬间に、思わず
中の唾
ごと息を饮んで拳を握り缔めていた。
无意识のうちに震える両腕を自覚すると、次には全
の红
がディルトを袭う。
「くあ…ッ!!」
最初は弱く、次には
く……
弱や
柔をつけた前後运动を缲り返して、
と肌の间へと忍び込んだ第三の
手は、ひたすらにディルトの会
分を
んだ。
自分自
でさえ、
れた事のない个所に、おぞましい
手の肌を远虑もなしにすり付けられて、ディルトは愤怒に燃えつつ眉间を寄せる。
『蚁の门渡りってのは……』
「く…そ…ォ……!!」
「ッ!!」
『蚁の门渡りってのはイイもんですよ…!』
だが、そうしてディルトが怒りに拳を固める傍から、彼の男としての本能を煽られた
半
は、与えられる如実な刺激に、まるで歓喜するように応えだすのだ。

でもな
自らの
腹
で、直视したくない
をした
望が、刻一刻と膨らんでいく。
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